

記事が進まない原因って、文章力よりリサーチの迷子になってることが多いです。
「何を調べる?」「どこまで調べる?」「どう本文に入れる?」を、順番で解決します。AIを使う人ほど、この順番が効きます。
| ステップ | やること | ゴール |
|---|---|---|
| 1. 調べる | 確認すべき事実を決め、一次ソースから拾う | 「確定した事実」のメモができる |
| 2. 要点 | 読者の判断軸に変換し、抜けを埋める | 「見出しの答え」が1行で並ぶ |
| 3. 本文 | 結論→理由→具体→次の一手で肉付け | 読者が迷わず読み進められる |
最初に拾うのは、議論しにくい事実です。料金・機能・条件・手順など、ここがズレると後で全部直すことになります。
読者が検索するテーマで、変わりやすい項目(料金・プラン、提供範囲、制限、規約)だけは優先的に確認します。全部を網羅しなくても大丈夫。変わりやすい所だけ“確定”させるのが最初の勝ち筋です。
“調べる”の最小チェック(メモ用)
集めた情報を、そのまま並べても読者は決められません。
要点は「だから、どう選ぶ?」に変換した1行です。たとえば料金の事実を見たら、「修正回数が増えるなら月額が読みやすい」「記事以外もやるならクレジットは管理が必要」みたいに、判断につながる形に直します。
要点メモの例(見出しの答え)
本文に落とす時は、情報を増やすより順番が大事です。
見出しの直下で結論1行、次に理由、最後に場面や数字の具体例。読み終わった人が次に何を確認すべきか(公式ページ、申込画面、比較表など)を添えると、記事が“使える文章”になります。
| AIに頼む内容 | 先に渡す材料 | 出力の形 |
|---|---|---|
| 確認項目の洗い出し | テーマ・読者・決めたいこと | チェックリスト |
| 見出し案 | 要点メモ(見出しの答え) | h2/h3の並び |
| 本文の叩き台 | 結論1行+理由+具体例の材料 | 短文・箇条書き中心 |
Q. どこまで調べれば十分?
A. 読者が“判断に失敗しやすい所”(料金・条件・制限・手順)だけは確定させる、が基準です。全部を追いかけるより、変わりやすい所を優先すると記事が安定します。
Q. 要点がうまく抜けない
A. 「だから、読者は何を選べばいい?」に置き換えると1行になります。事実だけで止めず、判断に変換するのがコツです。
Q. AIに任せると薄くなる
A. 先に“確定した事実”と“要点1行”を渡すと濃くなります。前提がないとAIは安全な一般論に寄りやすいです。